まじで仕事にならんからリアルな小言を書いてみる!

カーマンジャパン株式会社

2024年09月19日 13:43

はいさーい!

「南の島の愛車買取センター沖縄知花店」代表の稲福です。

台風による被害はほぼほぼ皆無でしたが

ここ最近は毎日、雨が降ったり止んだり、ずーっとこれの繰り返し。

オークションで仕入れたイケメンのスカイラインを

ピカピカに磨いてあげようと思って、作業を始めたら雨が降り始め

お!止んだ!と思って作業を再開したら、またすぐに降り始める。

まじで仕事にならん。

青空作業場は天候に左右されるので困ったもんです。



パッと見た感じはきれいでも、よ~く見るとくすんでる。

いざ磨いてみると、案の定、見違えるほどきれいになりました。

そう言えば先日、飛び込みでひとりの男性がご来店。

開口一番「20万円くらいで程度のいい車ある?」との事でしたので

僕は「ありません!」と即答し、最速で商談が終わりました(笑)

体感だと商談時間5秒くらい。

そもそもこれ、商談なのか(笑)?

余談ですが、アメリカの小売店で働くスタッフって

日本人的な感覚で言うと、良くも悪くも素直なんです。

お店に入った時は、びっくりするくらいの笑顔で

「Hello!」とか「Hi!」とか

「How are you doing today?」とか

気持ち良く挨拶してくれるんだけど、彼ら/彼女らの嗅覚で

「コイツはウィンドウショッパー(見るだけの客)だ」と察知したら

それ以上の労力を費やそうとしないんですよね。

つまり「コイツに対応するのは時間の無駄だ」と(笑)

日本だと、例えば、アパレルショップなんかで

お金を落とさなかった(何も買わなかった)人に対しても

お店を出る時「ありがとうございました」って言いますよね?

これってアメリカの小売店ではほぼほぼ起こり得ない現象(笑)

「Thank you!」とか

「Have a nice day!」とか、彼ら/彼女らが

お店を出る時に挨拶をする対象は、あくまでお客様。

お客様とは、お金を落とした(何かを買った)人の事。

僕個人の意見としては、これくらい素直でいいと思うなぁ。

基本的な考え方としては、僕も全く同じ。

車を買ってくれた人は、当然、お客様。

オイル交換など、整備をご依頼いただいた人も、お客様。

車を売ってくれた(後々の利益になる)人も、お客様。

今後も変わらず「お客様第一主義」で、業務に励みます。

以上、長くなりましたが、社長の小言でした。

愛車の買取は「南の島の愛車買取センター」にお任せ下さい!



~皆様にとって「愛車」ってどんな存在ですか~
子供を乗せて公園に行ったり、家族でピクニックに出掛けたり。
落ち込む事があった時、友達と海を見に行って癒されたり。
好きな人を乗せて、ドキドキしながらハンドルを握ったり。
ひとりひとりに、車とのオンリーワンの物語があると思います。
晴れの日も、雨の日も、嬉しい時も、悲しい時も。
あなたと共に過ごし、あなたに寄り添い、あなたの為に働く。
世界に1台だけの、あなたの愛車。大切にしてあげて下さいね!


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南の島の愛車買取センター沖縄知花店(カーマンジャパン株式会社)
午前9時~午後6時(月~金)/午前9時~午後5時(土・祝)
日曜定休(その他臨時休業日あり※事前にブログでお知らせします)
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