はいさーい!
「南の島の愛車買取センター沖縄知花店」代表の稲福です。
台風による被害はほぼほぼ皆無でしたが
ここ最近は毎日、雨が降ったり止んだり、ずーっとこれの繰り返し。
オークションで仕入れたイケメンのスカイラインを
ピカピカに磨いてあげようと思って、作業を始めたら雨が降り始め
お!止んだ!と思って作業を再開したら、またすぐに降り始める。
まじで仕事にならん。
青空作業場は天候に左右されるので困ったもんです。
パッと見た感じはきれいでも、よ~く見るとくすんでる。
いざ磨いてみると、案の定、見違えるほどきれいになりました。
そう言えば先日、飛び込みでひとりの男性がご来店。
開口一番
「20万円くらいで程度のいい車ある?」との事でしたので
僕は
「ありません!」と即答し、最速で商談が終わりました(笑)
体感だと商談時間5秒くらい。
そもそもこれ、商談なのか(笑)?
余談ですが、アメリカの小売店で働くスタッフって
日本人的な感覚で言うと、良くも悪くも素直なんです。
お店に入った時は、びっくりするくらいの笑顔で
「Hello!」とか「Hi!」とか
「How are you doing today?」とか
気持ち良く挨拶してくれるんだけど、彼ら/彼女らの嗅覚で
「コイツはウィンドウショッパー(見るだけの客)だ」と察知したら
それ以上の労力を費やそうとしないんですよね。
つまり
「コイツに対応するのは時間の無駄だ」と(笑)
日本だと、例えば、アパレルショップなんかで
お金を落とさなかった(何も買わなかった)人に対しても
お店を出る時「ありがとうございました」って言いますよね?
これってアメリカの小売店ではほぼほぼ起こり得ない現象(笑)
「Thank you!」とか
「Have a nice day!」とか、彼ら/彼女らが
お店を出る時に挨拶をする対象は、あくまでお客様。
お客様とは、お金を落とした(何かを買った)人の事。
僕個人の意見としては、これくらい素直でいいと思うなぁ。
基本的な考え方としては、僕も全く同じ。
車を買ってくれた人は、当然、お客様。
オイル交換など、整備をご依頼いただいた人も、お客様。
車を売ってくれた(後々の利益になる)人も、お客様。
今後も変わらず「お客様第一主義」で、業務に励みます。
以上、長くなりましたが、社長の小言でした。
愛車の買取は
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南の島の愛車買取センター沖縄知花店(カーマンジャパン株式会社)
午前9時~午後6時(月~金)/午前9時~午後5時(土・祝)
日曜定休(その他臨時休業日あり※事前にブログでお知らせします)
電話番号:098-989-3590
Mail:info@carman.jp
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